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『Earth ∞ Pieces-in transit』インタビュー:栗栖良依「見どころは蓮沼さんのプレイヤー環境に対応した”音楽の回し方”」蓮沼執太「違った角度で音楽会の1日の状況を知ることができる」

PR TIMES / 2024年5月15日 19時15分

https://www.sonypark.com/mini-program/list/050/



 10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、今年3月に神奈川県横浜市で開催され、大きな感動を生み出した一日完結型の音楽会「Earth ∞ Pieces(アース・ピースィーズ)vol.1 ワールドプレミア」を追体験できるエキシビション「Earth ∞ Pieces-in transit(アース・ピースィーズ イン・トランジット)」を5月22日(水)まで開催中です。

 このオープン初日となる5月9日(木)に「Earth ∞ Pieces」の企画プロデュースを務める栗栖良依と、音楽監督を務める蓮沼執太の2名が、「Earth ∞ Pieces」のコンセプトや、ワールドプレミアの裏側、そして現在開催中のプログラム内容などについて、インタビューで語った時の模様をお届けします。

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インタビューレポート
今年3月に開催された「Earth ∞ Pieces(アース・ピースィーズ)vol.1 ワールドプレミア」。1日限りの演奏会は大成功を納め、「Earth ∞ Pieces」の新しい挑戦として歴史を刻んだ。そんなプロジェクトを創造するのは、Earth ∞ Piecesプロデューサーの栗栖良依と音楽監督の蓮沼執太。追体験ができるエキシビション「Earth ∞ Pieces-in transit」がスタートした5月9日(木)、プロジェクトの背景や見どころ、そして今後の活動についてなど、2人のクリエーションについて語られた。
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Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア開催の背景

「Earth ∞ Pieces」のプロデューサーを務める栗栖は、「東京パラリンピックの開会式に向けて開発したアクセシビリティのノウハウを、ライブエンターテインメントの世界に普及していこうという思いがありました。パラリンピックのようなダイバーシティが意識された場所と、障がいのない人が中心になっているメインストリームとの分断を無くしたいと考え、従来の構造自体を創り直してみるという企画として実験的にスタートしました。」と東京パラリンピック開閉会式からの思いと、今回の演奏会との関係を語った。
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音楽監督としてのマインド

「Earth ∞ Pieces」の音楽監督を担当する蓮沼は、監督という概念について、「いわゆる ”音楽監督” にならないことを意識して務めました。監督という言葉自体は好きではないのですが、スポーツ界でいう監督と選手のような関係ではなく、みんな自由にできる仕組みを創る監督になることを意識しました。」と、コメントした。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-a54b74538ef1dc29374f5ddd64aa4ba8-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Earth ∞ Pieces-in transitの見どころ

今回開催となった「Earth ∞ Pieces-in transit」では、「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」の音楽会の映像を楽しむことができる。映像について蓮沼は「追体験というよりかは、違った角度で音楽会の1日の状況を知ることができると思います。時間が経って、映像にもなって、違う視点から催しを楽しめるのではないかと思います。」とコメントし、栗栖は「1日だけの開催で、会場のキャパシティーにも制限があって、直接見ることができる人も限定的だったのですが、今回のイベントは2週間という期間の中で、いつでも楽しみに来ていただくことができます。当日のショーイングの様子をノーカットで見ていただけますし、会場では見ることのできなかった角度の映像も楽しめるので、実際のライブとはまた違った音が聞こえてきて、当日に現場にいた人もいなかった人も楽しめると思います。」と語り、インタビュー後半のクロストークでは「もう一つ見どころがあって、蓮沼さんの指揮は通常の指揮者とは違い、指揮が見える人見えない人、理解できる人できない人、様々な人がいる中で各プレイヤーの環境に対応した ”音楽の回し方” が見どころです。」と、エキシビションでしか楽しめない見どころを教えてくれた。
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”自由” に演奏できる音楽の設計図

演奏会のこだわりの一つでもある ”自由” について問われた蓮沼は「最大限リラックスできるようムードを作って本番に臨めることを ”自由” と捉えました。」とコメントし、「メロディーを受け取ったプレイヤーの本人が、自分なりに解釈して演奏することをお願いし、プレイヤーの環境や実力、本人からのリクエストなどの踏まえて、全体構成を考えていきました。」と、蓮沼だからこそ創ることができる演奏の ”自由” について語った。

また、「演奏しやすいようにアレンジされた音ゲームのような楽譜や、譜面にせずに音で作成したデモ、主旋律を省いてドレミを振ったものなど、楽器同士のバランスをみて、複合的に構成として作成していきました。」とコメントし、演奏会の肝でもある「音の設計図」については「各プレイヤーの解釈を広げるために、設計図と名付けました。日本にある様々な音楽ジャンルの良いところや、合奏できる仕組みをかき集めて作成しました。プレイヤーひとりひとりの個性を見て、どのように伝えるのか考えることを丁寧に行うために、各プレイヤーとずっとやり取りしていましたね。」と語る蓮沼に栗栖は「1日だけの演奏なのに、28人全員の名前覚えるほど、各プレイヤーとコミュニケーションを取っていました。蓮沼さんの個人ひとりひとりに丁寧に向き合う姿勢が、今回のプロジェクトの重要ポイントでもあって、それがあるから、今回のような音楽を創ることができたと思っています。」と、プレイヤーたちとのコミュニケーションへの熱量について語った。

ひとりひとりがどのように音楽にコミットしていくか、演奏の引き出し方や向き合い方が、今の時代に必要な多様性の本質的部分だと栗栖は言う。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-2eb669e0d67d2cbeb6c5f5612565023a-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-27e7fa0f087e8ef23b0166cbb766511e-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2030年までの活動と課題

「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」のような音楽会の次回開催について問われると「通常のイベントより違う大変さがあるので、同じことを頻繁に行うことは難しいですね。」と栗栖が語り、今回のワールドプレミアを成功させるためにかなりのエネルギーを要したことが伺える。続けて「プロジェクトの構図を変えながら、負荷なく開催していくということはデザインし得ると思っています。同じこと繰り返すのではなく、新しいやり方に挑戦していくような、今回の課題をまた違う形でアウトプットしていく、ということかなと思います。」とコメントした。

「Earth ∞ Pieces」として挙げる2030年というターゲットイヤーについて、栗栖は「パラリンピックで実現できたダイバーシティをオリンピックでも当たり前に実現できる社会にしたいと、2030年の札幌オリンピックを目指してましたが、プランニングをしている途中で、札幌での開催がなくなってしまいました...。」と苦笑い。続けて「札幌は無くなってしまったのですが、2030年はSDGsの年でもありますし、オリンピックが開催されてもされなくても目的は変わらないので、2030年というターゲットイヤーはそのままにすることにしました。」とコメントした。そして最後に「多国籍の人や人間以外のものなど、地球上を構成するあらゆるピースで平和としてのピースを作る、ということがコンセプトとしてあるので、現時点での次の目標は、多国籍ですね。多国籍の人で輪を作ることが次の目標です。」と、今後の挑戦についても熱く語った。


プログラム開催概要

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-daa93cbf779b3252def86aa4781086e7-1600x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

名称:Earth ∞ Pieces-in transit(アース・ピースィーズ イン・トランジット)
日程:2024年5月9日(木)~22日(水) 11:00~19:00(予定)
場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
WEB:https://www.sonypark.com/mini-program/list/050/
ハッシュタグ: #EarthPieces


「Earth ∞ Pieces」について

「Earth ∞ Pieces」は、アートの力で多様性と調和のある世界をめざすSLOW LABELが推進する参画型音楽プロジェクトで、ベートーヴェンの「喜びの歌(第九)」を題材とし、1公演ごとに多彩な個性を持つプレイヤーとの出会いと別れを繰り返しながら、国際社会共通のSDGs達成目標である2030年までの約6年をかけて、未だかつて誰も見たことも聞いたこともない「喜びの歌」を奏でることにチャレンジするプロジェクトです。

この第1弾として今年3月に開催された「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」では、「子育て」「介護」「仕事」など、様々な事情で音楽を楽しむ機会を失った方、楽器が弾けない、楽譜が読めないという10代~60代までの多彩なプレイヤーや演奏のプロたちが全国から集結。顔合わせから披露までたった1日で完結するからこそ参加できる28名のプレイヤーたちが、共に音を奏でられる喜びを表現しました。

Sony Park Miniでのプログラム名にある「―in transit」は、2030年まで続く活動の“旅の途中”を表しています。
https://ep.slowlabel.info/

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-53df740029131aa765db67f7c386c707-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-c975a8b2b9ec4709cf681c4175f2464f-2048x1368.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-f3bafccda97e02a2af70d70b9bdea7cf-2048x1368.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今年3月に開催された「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」の様子(撮影:427FOTO)



プロフィール
栗栖良依(くりす・よしえ)
/ Earth ∞ Pieces プロデューサー
SLOW LABEL芸術監督。25年以上にわたり、異文化の人やコミュニティをつなげ、対話や協働のプロセスで社会変革を試みる市民参加型のアートプロジェクトを手がける。ヨコハマ・パラトリエンナーレ(2014-2020)総合ディレクターとして、第65回横浜文化賞「文化・芸術奨励賞」受賞。リオ~東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー、神山まるごと高専理事、TBS「ひるおび」木曜コメンテーターなど。Ginza Sony Park Project のメンバーで、新・Ginza Sony ParkにおいてDE&I視点でのアドバイザーを務める。


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-37370863292f13367a04aa11c3bd6338-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

蓮沼執太(はすぬま・しゅうた)
/ Earth ∞ Pieces 音楽監督
蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、演劇、ダンスなど、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、ワークショップ、プロジェクトなどを制作する。2013年にアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティ、2017年に文化庁・東アジア文化交流史に任命されるなど、国外での活動も多い。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。Ginza Sony ParkならびにSony Park Miniにおいても『windandwindows|ウインドアンドウインドウズ』 蓮沼執太フルフィル × Ginza Sony Parkや、パークローゼット「unpeople」など、様々なプログラムを開催している。



[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-299d8cc8f825053cf907785f3dec2657-1421x1894.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

難波祐子(なんば・さちこ)
/ Earth ∞ Pieces ドキュメンテーション・ディレクター
キュレーター。東京都現代美術館などを経て、国内外で現代美術の展覧会企画に関わる。 企画した主な展覧会に「こどものにわ」(東京都現代美術館、2010年)、「大巻伸嗣 - 地平線のゆくえ」(弘前れんが倉庫美術館、2023年)など。また坂本龍一の大規模個展 (2021年M WOODS/北京、23年M WOODS/成都、24年東京都現代美術館)のキュレーターを務める。札幌国際芸術祭2014プロジェクト・マネージャー(学芸担当)、ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014キュレーター。著書に『現代美術キュレーター10のギモン』(青弓社)など。



[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-123a76ee6a827b4333df0b6e94d62ce4-1280x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Photo: Tomohiko Tagawa (C)️Real Sound Book
仲本拡史(なかもと・ひろふみ)
/ Earth ∞ Pieces 映画監督
1986年生まれ。実験的な映像作品やインスタレーション、アートプロジェクトの記録映画を制作する。「逗子アートフィルム」代表として、映像表現のレクチャー、ワークショップ、展示、上映などの活動を行う。「無言の乗客」がベルリン映画祭に選出。主な展覧会に「不純物と免疫」(TOKAS本郷、2017)、「Us verse Nature」(トレジャーヒル・アーティスト・ヴィレッジ、台北、2023)など。


[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-f5c519011625e08dd2f3edff2cd3e52f-1125x1126.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-49605925529b94934c7579208ebc2930-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Sony Park Miniについて
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-3d41f0d598da0f2b74451e8c3075bd18-1640x890.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-f79cc67acf1990027f6434680e8fd59c-2468x655.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Sony Park Mini は、本年2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkのための実験の場として、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に佇む、10坪のPOP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、2022年3月のオープンからこれまで50回を超えるバラエティに富んだプログラムを開催。また、Sony Park Mini内に併設する「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選したコーヒー豆の中から季節に合わせてセレクトをし、バリスタが丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーを提供しています。

施設名称:Sony Park Mini
場所: 東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00~19:00、土日祝 11:00~19:00
定休日 :不定休
床面積 :約30.0平方メートル (約10坪)

詳細はこちら
Sony Park MiniのWebサイトはこちら

西銀座駐車場コーヒー
公式Instagram: https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee


Ginza Sony Parkについて
[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/353/452/353-452-6b4fd1f046af497574f717b60bf4bfa6-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントや、音楽との偶発的な出会いを演出する「Park Live」などのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、本年2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。

Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/ 
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
X(旧Twitter):https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #GinzaSonyPark #SonyParkMini

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