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知育も学べるサンリオの英語ブランド 「Sanrio English Master」がやる気スイッチグループの「WinBe(R)︎」の人気コース『Fun Kids English』の教材に採用が決定!

PR TIMES / 2023年11月6日 18時45分

株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、社長:辻 朋邦、以下サンリオ)は、2023年3月に発売したオールイングリッシュの子ども向け英語教材「Sanrio English Master(サンリオイングリッシュマスター)」が、株式会社やる気スイッチグループ(本社:東京都中央区、社長:高橋 直司、以下、やる気スイッチグループ)の子ども向け英語・英会話スクールWinBe (ウィンビー)の「Fun Kids English(ファンキッズイングリッシュ)」の教材のなかで採用されることが決定しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/37629/530/resize/d37629-530-46414bf8d3865f7902f6-0.jpg ]

パワーアップしてリニューアルされる「Fun Kids English(ファンキッズイングリッシュ)」には、知的好奇心を広げる内容の「Sanrio English Master」の一部動画を家庭学習にも取り入れていきます。幼児~中学生を対象に提供しているもので楽しみながら単語・センテンスが学べて、反復学習の効果により自信がつくことで英語をもっと話したくなるコースです。楽しい映像による家庭学習・スクールでのプレゼンのサイクルで英語力・表現力・自分力を高めます。

新たな内容では、文部科学省が2020年3月に新学習指導要領で定めたこれからのVUCA時代を生き抜くために必要な「生きる力」、「思考力・判断力・表現力」、英語の4技能5領域(「聞く」「読む」「話す」「書く」「発表する」)と「自分力(※1)」を育んで参ります。両社のコラボレーションにより、子どもたちの学びを支援してまいります。

サンリオとやる気スイッチHDは、2022年2月に資本提携を発表しており、本取組みは資本提携によって生まれたシナジーの一つです。

(※1 )「自分力」:やる気スイッチグループが40年にわたる教育のなかでたどり着いた概念。「自分で考え、自分で決め、自分で行動する」力のことで、やる気スイッチグループは全国13万人以上のお子さまに教育サービスを提供し、お子さま一人ひとりが「自分力」を発揮することで自分の人生を自分でデザインできるようになることをサポートしています。

概要
やる気スイッチグループが持つ子どものやる気スイッチをONにする指導メソッドと、
「みんななかよく」を企業理念に60年以上コミュニケーションを大切にしてきたサンリオが開発した「Sanrio English Master」がコラボレーション。
ワクワク楽しみながら単語・センテンスが学べて、自信がつくから英語でもっと話したくなる、そんなコースがはじまります!

【WinBeの「Fun Kids English(ファンキッズイングリッシュ)」コース リニューアル】
提供開始日
2023年11月1日(水)
提供先
やる気スイッチグループが運営する子ども向け英語・英会話スクールWinBeの教室
詳細ページ
https://www.winbe.jp/course/funkidsenglish/
変更のポイント
Fun Kids Englishコースの教材が株式会社サンリオの英語ブランド『Sanrio English Master』をベースとした反転学習のインプットに特化した、やる気スイッチオリジナルの内容に変更となります
その他
Fun Kids Englishコースでは、Sanrio English Master の動画の一部に、反転学習のインプットに特化したやる
気スイッチのメソッドを加えたオリジナル教材で、市販の「Sanrio English Master」とは異なるものです。

「Fun Kids English(ファンキッズイングリッシュ)」について
『Fun Kids English(ファンキッズイングリッシュ)』は総合教育サービスを展開するやる気スイッチグループの子ども向け英語・英会話WinBeが幼児~中学生を対象に提供している楽しみながら単語・センテンスが学べて、反転学習の効果により自信がつくことで英語をもっと話したくなるコースです。楽しい映像による家庭学習・スクールでプレゼンのサイクルで英語力・表現力・自分力を高めます。

アニメーション豊富な映像コンテンツで英語習得に必要な大量のインプットを確保し、スクールでのコーチングとプレゼンを通して、やる気をアップさせながら英語での表現力を育みます。歯磨きのように毎日15分の学習をしながら、1週間のサイクルで学んだことを実践することで、学習習慣を身につけながら効果的に英語の力を身につけることができます。

「Sanrio English Master(サンリオイングリッシュマスター)」について
「みんななかよく」を企業理念に60 年以上コミュニケーションを大切にしてきたサンリオが、エンターテイメントと教育をかけあわせた、“エデュテイメント”を取り入れた教育事業を展開しています。英語に親しみ、自信を持って自分の意見が言えるようになってほしいという思いを込め、「英語を学ぶ」だけでなく「英語で学ぶ」オールイングリッシュのプログラムを、幼児の発達の専門家である開一夫先生(東京大学大学院教授・『シナぷしゅ』監修) や英語教育の専門家の佐藤久美子先生(玉川大学大学院名誉教授・『えいごであそぼ』監修)の知見を活かし、サンリオならではの楽しさも盛り込み、開発いたしました。本格的な英語学習が自宅でできるプログラムです。

幼児への実証実験の結果をもとに本教材のために開発したオリジナルキャラクター「BUDDYEDDY(バディエディ)」のぐるぐるしっぽが特徴のEddy(エディ)をメインに、お友だちのPita(ピタ)やサンリオの人気キャラクターたちも登場します。

BUDDYEDDYについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/37629/530/resize/d37629-530-5bb19c3b05388d6bf482-1.jpg ]

               (C) 2023 SANRIO CO., LTD.  著作(株)サンリオ
「⾊づかい」「形」をはじめとして、自然とお子さまの興味・関心を引き出すポイントをたくさん詰め込んだキャラクターです。キャラクター開発には、どこをどのくらい見ているのか視線の軌道がわかる「アイトラッキング」という技術を使い、複数のキャラクターを並べ、アイトラッカーで目線の動きを計測。たくさんの幼児を対象に行ったこの実験を通して、自然と目がいってしまう、好んで見てしまう要素を取り入れ「BUDDYEDDY」(バディエディ)が誕生しました。

【参考情報】
「SANRIO ENGLISH MASTER」教材のご紹介
「Sanrio English Master」では、フォニックス(発音と文字(つづり)の関係性を学ぶ学習法)、チャンツ(一定のリズムに英単語や英文を乗せて発音する学習法)、TPR(全身反応教授法と呼ばれる言葉と体の動きを一致させながら、英語を理解していく学習法)といった英語学習に効果のある学習法を取り入れています。さらに、中学の英文法を網羅し、高校レベルまで触れることが可能です。また知育面では、生活習慣や、思考力を育てるコーナー、知的好奇心を高める内容までを取り揃えています。
■対象年齢 ︓0歳~8歳からのお子さま
■価格 ︓334,980円(税込み)
■販路︓ サンリオオンラインショップ本店︓https://shop.sanrio.co.jp/item/detail/1_1_2302267651_90/-_-/- ※購入には、サンリオの無料会員サービス「Sanrio+」への会員登録が必要です。 ※支払方法はクレジットカードのみとなります。 ※利用規約を必ずご確認の上、購入手続きにお進みください。 Sanrio English Master購入に関する注意事項 https://english.sanrio.co.jp/ec-guidelines/

サンリオピューロランド初の英語発話型アトラクション「BUDDYEDDYWONDERFUL CLUB」のご紹介
サンリオのテーマパーク「サンリオピューロランド」内に新アトラクション「BUDDYEDDY WONDERFUL CLUB」(バディエディ ワンダフル クラブ)を2023年10月2日(月)にオープンしました。「楽しみながら学ぶ」というエデュテイメントの考え方を取り入れたインタラクティブなアトラクションです。話した英語のアイテムが映像で飛び出す不思議なマイクを使って、エディやピタたちとパーティの飾り付けをするストーリーで、「Sanrio English Master」に準拠した、日常で使う英単語が多く盛り込まれています。英語を話すことの楽しさ、英語が伝わることの喜びを体験することができます。
     https://www.puroland.jp/attraction/buddyeddy_wonderful_club/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37629/530/resize/d37629-530-6e3594de83487322ca7d-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/37629/530/resize/d37629-530-e073cb78e2a2ce3b8c5a-3.jpg ]


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