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リスニングセクション応答・写真問題はもう1問も落とさない『TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 2&1』1月25日発売

PR TIMES / 2017年1月25日 19時28分

「究極のゼミシリーズ」のリスニング対策が新形式に完全対応

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、新刊『TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 2 & 1タイトル』のご案内を申し上げます。



[画像: https://prtimes.jp/i/888/894/resize/d888-894-379836-0.jpg ]

解説が講師とゼミ生との対話になっていて、わかりやすいと好評の累計50万部突破「究極のゼミ」シリーズの一冊。リスニングセクションの前半、Part 1、Part 2で確実に得点するための対策書です。2016年5月に始まった新形式では、このPart 1、Part 2に出題形式の変更はなく、問題数は減っていますが、スコアアップ、ハイスコアを目指すには軽視できません。本書では、「難問」とされる出題パターンのツボをおさえ、練習問題、模試などで徹底演習していきます。

●苦手なパターンに集中的に取り組んで、弱点を把握・克服
Part2は出題パターンを7つに分類。苦手なパターンに集中的に取り組んで、弱点を把握・克服することが可能です。受験者を悩ませる「間接的な応答」が正解になる問題、意図を把握しにくい「メッセージ」タイプの問題、長い質問や節の選択疑問文を取り扱った「パニック型」の問題など、Part 2攻略のために落とせない問題にフォーカスします。Part 1は攻略のカギとなる「動詞句の聞き取り」、表現を言い換えたり抽象化したりする「不自然な描写」に絞って対策します。

●仕上げは模試(2セット)で、「弱点問題タイプ」を把握
巻末にはPart 1とPart 2の模試を2セット分収録しています。すべての問題に「問題タイプ」を付けているので、自分が苦手とする問題タイプの診断が可能です。この「問題タイプ」は、TOEICテスト受験後に送られてくる「公式認定証」に掲載されている「項目別正答率(Abilities Measured)」を参考に作成しています。

●トレーニング方法も伝授
ユニークな練習をする「トレーニング」コーナーもあります。TOEICのスコアアップだけでなく、英語力アップにつながるトレーニング法も紹介しています。

※本書の内容は『TOEIC(R)テスト 究極のゼミPart2&1』(2013年初版発行)を2016年5月より実施の新形式テストに合わせて改訂したものです。

TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS). This publication is not endorsed or approved by ETS.

<商品情報>
【タイトル】TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 2 & 1
【URL】http://ec.alc.co.jp/book/7017008/
【価格】2,160円
【サイズ】A5判 248ページ
【付属商品】CD-ROM1枚(MP3音源:1時間37分)
【ISBNコード】978-4-7574-2866-9
【著者(共著)】西嶋愉一、ヒロ前田
【著者プロフィール】
西嶋愉一
1962年、東京生まれ。金沢大学国際基幹教育院准教授。ヒロ前田氏とロバート・ヒルキ氏が主催する「TOEIC(R)テストスコアアップ指導者養成講座」の第4回修了生(2008年)。調査のためにTOEICを受験し続け、公開テストの受験回数は73回(2016年12月現在)。大学では全学必修TOEIC準備クラスのコース設計と運営に携わるとともに、休み期間にはTOEIC対策集中講座を担当。技術畑出身ならではの優れた洞察力と分析力を駆使した的確な指導法や学習アドバイスが好評。TOEIC L&R 990点(満点)取得。共著に『TOEIC(R)TEST 鉄板シーン攻略ボキャブラリー』(ジャパンタイムズ)、『TOEIC(R)テスト基本例文700選』(アルク)など。趣味は音楽、カメラ、ケーキ作り。

ヒロ前田
TOEIC受験力UPトレーナー。アルクおよび全国の企業・大学等でスコアアップ指導を行うほか、教員を対象とした「成果の出るTOEICの教え方」のセミナーも実施する。TOEICの受験回数は100 回を超えている。TOEIC L&R 990 点(満点)取得。著書に『TOEIC(R)テスト 新形式問題やり込みドリル』『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』、共著に『TOEIC(R)テスト非公式問題集 至高の模試400問』『[完全改訂版]TOEIC(R)テスト直前の技術』(以上アルク)、『実況ライブ!TOEIC(R)TEST 実力養成講座リーディング』(スリーエーネットワーク)などがある。
・メルマガ「ダッシュで奪取」
http://hiromaeda.info/

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。創刊から45年の『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:http://www.alc.co.jp/

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