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ブルガリが輝く女性たちに贈る第6回「ブルガリ アウローラ アワード2022」を発表 - 受賞者 宮永愛子(美術家)x 推薦者 宮島達男(現代美術家)

PR TIMES / 2022年8月25日 20時40分



[画像: https://prtimes.jp/i/5631/1016/resize/d5631-1016-90546e8ff44ea56db206-0.jpg ]




「誰も見たことのないものを作りたい。ただその思いに突き動かされて」- 宮永愛子
「現代アートの歴史に残る発明家。この先も、発見を深め広め続けてほしい」- 宮島達男

〈宮永愛子 プロフィール〉
1974年京都府出身。東京藝術大学大学院修了。日用品をナフタリンでかたどったオブジェなど、気配の痕跡を用いて時間を視覚化し、「変わりながらも存在し続ける世界」をテーマに作品を発表。近年の展覧会に「世界は人間なしに始まり、人間なしに終る」(国立台湾美術館、2021)、個展「宮永愛子:漕法」(高松市美術館、2019)。2020年第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。7/6~8/6まで東京のミヅマアートギャラリーにて個展開催。

〈宮島達男 プロフィール〉
1957年東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。1988年にヴェネチア・ビエンナーレ新人部門に招待され、LEDによるデジタル数字を用いた作品で注目を集める。1997年ジュネーブ大学コンペティション優勝。1998年第5回日本現代芸術振興賞受賞。2020年第71回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。1998年ロンドン芸術大学名誉博士授与。東日本大震災後、東北の人々と共に「時の海-東北」プロジェクトを行う。

ブルガリ ジャパン株式会社は、様々な分野において比類なき才能と創造性に輝く「Inspiring Women(~創造力と知性そして才能に満ち溢れ、多くの人々にインスピレーションを与える女性~)」の功績や活動にスポットライトをあて、その生き方を讃え、アワードを授与する「BVLGARI AVRORA AWARDS 2022 /ブルガリ アウローラ アワード2022」を発表いたします。同アワードは今年で6回目を迎えます。

ブルガリ アウローラ アワードとは
「AVRORA / アウローラ」はローマ神話「アウローラ(曙の女神)」-知性の光、創造性の光が到来するシンボルにちなんで名付けられました。ブルガリ ジャパンは希望に満ちた夜明けを照らす光のごとく、この「アウローラ」の輝きですべての女性が内面に秘めている宝石を美しく輝かせたいと願っています。

本アワードを通して、ブルガリ ジャパンは受賞者の功績を表彰し、さらに受賞者の活動にもスポットライトをあて、その素晴らしい生き方を讃えます。そして彼女たちが手を差し伸べる社会貢献やチャリティ活動をサポートすることで、世の中の多くの人たちに素晴らしい事業やストーリーを知ってもらう機会を提供します。

ローマンハイジュエラー ブルガリは、1884年の創業以来、いつの時代も輝く女性からデザインのインスピレーションを受け、輝く女性とともに歴史を紡いできました。ブルガリは内から溢れる輝きや創造性豊かな取組みにより、すべての女性たちにインスピレーションを与えるすべての女性に敬意と賛辞を贈ります。そして2016年3月8日の国際女性の日に、日本の多くの女性たちにインスピレーションの光をお届けし、輝きの連鎖をお届けする想いのもと創造力と知性と才能に溢れた、今もっとも輝く女性たちとその取組みを賞賛し、支援する「ブルガリ アウローラ アワード」の創設を発表しました。

「ブルガリ アウローラ アワード」では、文化、芸能、芸術、政治、経済、医学、社会貢献、スポーツ等様々な
分野から比類なき才能と創造性に輝く「Inspiring Woman~創造力と知性そして才能に満ち溢れ、多くの人々にインスピレーションを与える女性~」を、ブルガリのローマ本店が位置するコンドッティ通り10番地に因んで10名選出し、各分野で輝かしい功績を築かれた10名の推薦者と共に賞賛のスポットライトをあてるアワードを授与します。

お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100  https://www.bulgari.com/ja-jp/

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