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高島彩、初の子育てエッセイ刊行! 第一子出産後のエピソードから第二子出産日記まで、高島彩の「愛情溢れる日々」の様子が満載。

PR TIMES / 2016年10月20日 17時15分

 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、2016年10月21日(金)、フリーアナウンサー高島彩、初の子育てエッセイ『彩育(あやいく)-伝える、変わる。-』を刊行いたしました。第二子誕生後、初の書籍となる本書では、子育て、家族の協力、ストレス、ママ友、仕事復帰、など「今の高島彩」の思いがつづられています。第一子の子育てエピソードや第ニ子出産日記&第二子も初登場。



[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2738/resize/d7006-2738-460860-0.jpg ]



[表: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/2738_1.jpg ]



出産後の育児の道を、
悩みながら、楽しみながら、愛おしみながら、歩む
高島彩の「愛情溢れる日々」への思いが詰まった一冊。

[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2738/resize/d7006-2738-627203-2.jpg ]


■”いいかげん”が子育てにはいい加減
 出産と育児を経験し、「良くも悪くも逞しく、いい加減になった」と元々は「自分の中で正解を決めてしまう性格」だったが「こうでなければいけない!」とジャッジすることをやめ、「”いいかげん”が子育てにはいい加減」と思えるようになったそう。どんな経験が考え方や性格に影響を与えたのか。本書で綴られた変化や葛藤は、子を持つ親ならどこかしら共感する部分が見つかるはずです。

■高島彩流! 子どもとのコミュニケーション術
 子どもからの「なあに?」「なんで?」に答える瞬間は「アナウンサーとしての仕事脳と育児脳が、同時にピピピっと動いてとても快感で楽しい」といい、育児中にもアナウンサーとしての経験をいかしている様子が垣間見えます。叱るときやお願いをするときなど、子どもや家族とのコミュニケーションにおける高島彩流の工夫にも注目です。

■本当に役立つベビーグッズやおすすめ絵本紹介
 第一子を妊娠したときに、夢と不安がないまぜになってたくさん揃えたベビーグッズ。買いそろえる楽しみを味わいつつも、後悔したものもたくさんあったそうです。実際に育児を経験し、第二子も生まれた今、「これは本当に使える!」と実感したアイテムを厳選。子どもの食いつきが良かったものや成長に一役買ってくれた絵本の紹介もあります。


著者紹介


高島 彩 (たかしま あや)
1979年生まれ。成蹊大学卒業後、フジテレビジョンに入社。2011年よりフリーアナウンサーに。「好きな女性アナウンサーランキング」調査(オリコン・モニターリサーチ)では、5回連続で第1位に選ばれ殿堂入り。2011年に結婚、2014年に第1子、2016年に第2子出産。


書誌情報



[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2738/resize/d7006-2738-460860-0.jpg ]


『彩育 -伝える、変わる。-』

著:高島 彩
判型:A5判 128ページ/オールカラー 
定価:1400円+税 
ISBN:978-4-04-895627-7 
発行:KADOKAWA

https://www.amazon.co.jp/dp/4048956272/

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