1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 映画

93年の大ヒット映画『ミセス・ダウト』監督が語った、幻のR指定バージョン

Rolling Stone Japan / 2021年3月26日 8時10分

『ミセス・ダウト』でのロビン・ウィリアムズ

1993年公開の大ヒットコメディ映画『ミセス・ダウト』の監督であるクリス・コロンバスは、同作のR指定バージョンが存在することを明らかにした。しかし、それが公開されることは今後もないという。

先週初め、映画に関する雑学を発表するTwitterのアカウントが「『ミセス・ダウト』には、俳優ロビン・ウィリアムズのアドリブのせいでPG、PG-13、R指定、NC-17の4バージョンが存在する」と投稿した。その後すぐ、SNS上で同作のNC-17バージョンの公開を望む声が多数上がっている。

関連記事:放尿騒ぎや接触事故も レイプ容疑の仏俳優、あきれた「前歴」

While filming Mrs. Doubtfire (1993), Robin Williams improvised so much that there were PG, PG-13, R, and NC-17 cuts of the film pic.twitter.com/vjYUCmyrj2 — Film Facts

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください