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[茨城県]新型コロナウイルス罹患後の精神症状外来を設置

政治山 / 2022年11月8日 12時17分

問診

※写真はイメージです

 茨城県(290万7700人)は、新型コロナウイルス感染症の罹患後における精神症状外来を茨城県立こころの医療センターに開設した。新型コロナウイルス感染症罹患後の症状として、倦怠感、抑うつ、不安、ストレス関連症などの精神症状が報告されている中、県は茨城県医師会と連携して診療体制を整備。こころの医療センターも参画し、特に対応困難な精神症状のある患者の鑑別と治療方針の決定を行うことにしたもので、開設期間は22年7月から1年間。

 対象は、新型コロナウイルス感染症罹患後に精神症状があり、罹患後症状外来実施医療機関やかかりつけ医を受診し、当該医療機関で対応が難しい精神症状が見られた患者。診療条件は、(1)新型コロナウイルス感染後1か月以上が過ぎ、(2)感染後から出現した精神症状で困っており、(3)自傷他害の恐れがなく、(4)重篤な身体の病気がないこと。

 予約制で、かかりつけ医療機関等からの紹介状が必要。同外来では、問診と各種検査から、症状が新型コロナウイルス感染によるものか、感染症以外を要因とする精神疾患であるのかを分けて判断し、治療方針を決定した上で、罹患後症状治療機関やかかりつけ医などへ逆紹介する。

(月刊「ガバナンス」2022年10月号・DATA BANK2022)

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