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「SEVENTEEN」、「孫悟空」で全世界を強打··· 「FML」で人気を証明

Wow!Korea / 2023年5月8日 14時32分

「SEVENTEEN」、「孫悟空」で全世界を強打··· 「FML」で人気を証明(画像提供:wowkorea)

ボーイズグループ「SEVENTEEN」が10thミニアルバム「FML」での活動を大盛況で終えた。

「SEVENTEEN」は7日に放送されたSBS「人気歌謡」を最後に、良くない状況でも「否定的な考えに埋没され自ら悲観し挫折するのではなく、疲れず一緒に戦って勝ち抜こう」という慰労と希望のメッセージが込められた10thミニアルバム「FML」の公式活動を終えた。

◇国内外のアルバムチャートでトップを総なめ!

「SEVENTEEN」は10thミニアルバム「FML」で国内外の各アルバムチャートのトップを席巻し、「独歩的な地位」を確立した。

彼らは「FML」で、全世界的にアルバム発売初日の販売量が300万枚を越えた唯一のアーティストになった。 初動販売量(発売後1週間のアルバム販売量)は455万214枚で、K-POPアルバム歴代最多初動販売量という新記録を立てた。

また「SEVENTEEN」はオリコン週間アルバムチャート(アルバムランキング、デジタルアルバムランキング、合算アルバムランキングの5月8日付/集計期間4月24~30日)で1位にランクした。 彼らはBillboard JAPAN(5月3日付)の「Artist 100」チャートで1位を占め、「FML」は「Hot Albums」と「Download Albums」、「Top Albums Sales」で1位を席巻するなどBillboard JAPANチャートで4部門のトップを占めた。

◇デビュー初のダブルタイトル曲··· 全世界の「孫悟空(Super)」ブーム

デビュー後初のダブルタイトル曲を前面に出した「SEVENTEEN」は、不幸に満ちた世の中で真の幸せを探すために皆で集まりどこかに旅立つ姿が盛り込まれた「F*ck My Life」とメガクルーパフォーマンスが印象的な「孫悟空」のミュージックビデオでそれぞれ違う魅力を見せた。

「孫悟空」は音源公開以後、韓国の主要音源サイトであるMelon、 Bugs!のスリアルタイムチャートでの1位はもちろん、iTunes「トップソング」チャートでシンガポール、フィリピン、ブラジル、インドなど計36ヶ国/地域で1位を記録するなど、各種のグローバルチャートで頭角を現した。またもうひとつのダブルタイトル曲「F*ck My Life」と収録曲もチャートの最上位圏にランクインした。

「SEVENTEEN」はTikTokを中心に「孫悟空」チャレンジを行って全世界的に「孫悟空」ブームを起こし、「ショー! チャンピオン」「M COUNTDOWN」「ミュージックバンク」「ショー! 音楽中心」に続き、7日に放送されたSBS「人気歌謡」でも「孫悟空」で1位を獲得して音楽放送で5冠を果たして「K-POP絶対強者」の存在感を十分に証明した。

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