2018年5月12日、東京・代々木公園で、『タイ・フェスティバル2018』が始まった。タイ王国を幅広くPRするために行われるフェスティバルで、規模としては世界最大になる。
開会式には、ウィーラサック・コースラット観光スポーツ大臣やバンサーン・ブンナーク大使、宮腰 光寛内閣総理大臣補佐官や堀井巌外務大臣政務官が出席。
レストランブースでは、ガパオライスやトムヤムクン、パッタイ(焼きそば)、ガイヤーン(焼き鳥)、ソムタム(パパイヤサラダ)、マンゴーかき氷など様々なタイの味を1コイン500円から楽しめるのも人気の一つ。
ステージでは、バンコクを拠点に活動するアイドルグループ「BNK48」の初出演や、大御所「サウンド・オブ・サイアム」らがライブを展開する。
今年のテーマは「New Shades of Thailand」。まだ日本にあまり馴染みのないタイ料理、製品、サービス、また、まだ紹介されていない文化や観光地、イノベーションなど、アジアの中で経済・投資・観光の中心であるタイにもっと興味をもってもらえるような、タイの新しい一面をアピールする。
コンセプトは「Food, Fun, Friendship, Future」となり、タイ料理や果物、製品、タイ舞踊といった魅力のほかに、今年はタイ政府による長期ビジョンの具体的な政策の情報を発信するために、特別展示「Thailand 4.0-the future is here」を開催。
タイフェスティバルは5月12-13日の2日間。開催時間は10時~20時。入場無料。
【編集 : LampangY】
開会式には、ウィーラサック・コースラット観光スポーツ大臣やバンサーン・ブンナーク大使、宮腰 光寛内閣総理大臣補佐官や堀井巌外務大臣政務官が出席。
レストランブースでは、ガパオライスやトムヤムクン、パッタイ(焼きそば)、ガイヤーン(焼き鳥)、ソムタム(パパイヤサラダ)、マンゴーかき氷など様々なタイの味を1コイン500円から楽しめるのも人気の一つ。
ステージでは、バンコクを拠点に活動するアイドルグループ「BNK48」の初出演や、大御所「サウンド・オブ・サイアム」らがライブを展開する。
今年のテーマは「New Shades of Thailand」。まだ日本にあまり馴染みのないタイ料理、製品、サービス、また、まだ紹介されていない文化や観光地、イノベーションなど、アジアの中で経済・投資・観光の中心であるタイにもっと興味をもってもらえるような、タイの新しい一面をアピールする。
コンセプトは「Food, Fun, Friendship, Future」となり、タイ料理や果物、製品、タイ舞踊といった魅力のほかに、今年はタイ政府による長期ビジョンの具体的な政策の情報を発信するために、特別展示「Thailand 4.0-the future is here」を開催。
タイフェスティバルは5月12-13日の2日間。開催時間は10時~20時。入場無料。
【編集 : LampangY】