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【フィリピン・サマル島】綺麗なビーチが楽しめるのは今だけ

Global News Asia 2024年3月18日 6時0分

 2024年3月17日、ミンダナオ島ダバオ市の対岸にあるサマル島。ダバオ市の港からフェリーで約10分の航海。船賃は僅か20ペソ・1人(約60円)、サマル島入場料50ペソ・1人(約150円)。サマル港から海の綺麗なビーチCanibad Secret Paradise Resortへはトライシクル(2~3人乗り・簡易3輪自動車)で40分~60分・500ペソ・1台(約1500円)。

 ダバオ市-サマル間の連絡橋の工事計画がある。2021年1月に中国の路橋集団国際建設(CRBC)と193憶ペソで契約し、2022年6月までに工事がスタートし、2026年の完成を目指していた。中国国内での不動産暴落、大手開発会社のほとんどが不良債権化で購入者への物件引き渡しが遅れている影響の余波を食らってしまっているようで、新たな工事日程は公にアナウンスしていないようだ。一般的に中国の建設工事は、生態系への負荷を考慮しない突貫工事方式で、早期完成が最優先。強度不足で建設中に倒壊したマンションもある。

 開発が進めば、確実に海は汚れてしまうので、サマルの自然を楽しめるのは今しかない。

 Canibad Secret Paradise Resortは、3人用のエアコン・お湯シャワー付きの部屋(朝食、簡易ケーブルカー運賃込み)で、3700ペソ・1部屋(約11,000円)。割高になることが多いがアゴダから予約もできる。

 ダバオ市と反対側に位置しているため、海はとても綺麗だ。少し不便な場所にあるため利用者も少なめで、リラックスできる雰囲気。利用した3人部屋は、海の正面に位置しており、ビーチまで30歩の近さ。本物のオーシャンフロント。心地よい波の音が聞こえる。
【編集 : Eula Casinillo】

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