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【イタすぎるセレブ達】チャニング・テイタム、ストリッパー時代には「ドラッグにも手を出した」。

TechinsightJapan 2014年11月7日 20時25分

(過去を語ったチャニング)

映画『ステップ・アップ』で大ブレイクして以降、アクションから恋愛ものまで幅広いジャンルの映画で活躍している米俳優チャニング・テイタム(34)。しかし俳優になる前は、男性ストリッパーとして働いていた時期もある。チャニングは当時を振り返り、「ドラッグもやった」と驚きの告白をした。

わずか19歳でストリッパー業に励んだ経歴のあるチャニング・テイタムが、『ハリウッド・リポーター』誌インタビューで当時のドラッグ使用を告白。このように振り返っている。

「自分を見失うほどドラッグにハマったってことはない。習慣的にやっていたわけじゃないからね。ただ、試しにやったって感じだね。」

またチャニングは、クラック・コカインやヘロインといった依存性の高いものには手を出さなかったとのこと。しかし一般的なコカインについては数回使用したといい、過剰に摂取したことはないとも語っている。

ちなみにチャニングはかなり酒を飲むタイプとも言われ、過去には本人による「俺は酒を飲み過ぎだね」「高機能アルコール依存症ってやつだと思う」という発言が話題になった。また今年は「チャニングのパーティ好きが原因で離婚へ」との報道も出たが、それも代理人が「全くのデマ」と完全に否定。妻と娘との家庭生活については、申し分なくハッピーそのものとみられている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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