レッドソックス「吉田正尚」選手の直筆サイン入りヘルメットを紹介しており、野球ネタが続く。
今回は東京ドームで読売ジャイアンツ vs 中日ドラゴンズの試合を観戦してきた。利用した特典はJALの「読売ジャイアンツ 観戦チケット特典」だ。前回「田中理恵さんと村上茉愛さんが講師を務めるストレッチ教室」を紹介した「JALプレミアム体験特典」の一部となる。
「読売ジャイアンツ 観戦チケット特典」は、「STAR SEAT A」と「ROYAL WING」の2つ募集があり、今回選んだのは「STAR SEAT A」の特典。
バックネット裏の中央席前方2席に交換でき、A21ブロック、A26ブロック、A28ブロックの1試合3組限定で交換できる。
交換したチケットには「SEASON SEAT 2024」とあるため、JALがシーズンシートを購入し、JALの会員向けにマイルで販売していると言う事だろう。
今回のチケットはA26。バックネットのほぼ真裏だ。特にwebサイトには何列目と書いていないため、今回列は書かないが、かなり前の席となる。席も良さそうなので、かなりテンションが上がる。
野球をやっている次男と行く事に。
席に座って写真を撮ってみるとこんな感じで見ることができる。
試合が始まると投手戦であっという間に回が進んでいく。
読売ジャイアンツの選手はヒットが全然出ず、ノーヒットノーランもあるかもと思っていた。
中日ドラゴンズの2点リードで迎えた6回裏、2アウト1・2塁で坂本勇人選手。「ここでホームラン出れば一発逆転だね」などと次男と話していたところ、本当にホームラン。
こういう所で打てるのがスターだなと。
投手は菅野智之選手から西舘勇陽選手、アルベルト・バルドナード選手、翁田大勢選手とつないで試合終了。
今回のJAL「読売ジャイアンツ 観戦チケット特典」はA26ブロックだったが、A21ブロック・A28ブロックもかなり良さそうな席ではある。
現在は2024年6月分まで募集しているが、シーズンシートを購入していると言う事は、後半戦も募集があるだろう。2024年6月分のスターシートAはまだ多くで申し込みできるため、気になる場合は早めに申し込もう。