加藤浩次の行く末は…水卜ちゃんに続いて“同志”近藤春菜が「スッキリ」卒業 「守り切れなかった」との声も

夕刊フジ / 2021年1月14日 17時13分

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近藤、水卜アナも旅立ち、残された加藤は…(夕刊フジ)

 お笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春菜(37)が、MCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)を3月いっぱいで卒業すると発表した。そんな中、あの大物芸人の複雑な心中に業界が注目しているという。

 今月4日の放送で近藤は「芸人、人間として成長させてもらった」と番組に出演してきた約5年間を振り返り、「外に出ていろんなことにチャレンジしていきたい」「私の意志で、巣立ちたいですとお話しさせていただいた」と番組からの卒業を宣言した。

 同番組については近藤のほか、同局の水卜麻美アナ(33)も同局系『ZIP!』のキャスターに就任することから3月で卒業し、その代わりとして岩田絵里奈アナ(25)が後任に決まっている。

 同局の局員は語る。

 「近藤さんの番組卒業に関しては表向き本人の意思を尊重したことになってはいますが、実際のところは他の番組も含めた編成上の事情や番組の予算削減などの影響が多分にあると思われます。他局同様、ウチの局も番組予算は年々削られていますからね」

 そのうえで、声を潜めてこう続ける。

 「メインMCの加藤浩次(51)もそうした事情は当然耳に入っているでしょうし、今回の近藤さんの番組卒業はかなりショックだと思いますよ。実際、業界内では『さすがの加藤でも春菜を守り切ることはできなかったんだな』という声も出ていますし」

 加藤といえば、2019年の夏に吉本芸人を中心とした闇営業騒動が発覚し、吉本興業の岡本昭彦社長による会見が行われた際、番組内で岡本社長ら吉本上層部の姿勢を厳しく批判し、後日に大崎洋会長と面談するなどし、“加藤の乱”として注目された。

 現在は吉本と専属エージェント契約を結んで芸能活動を行っているが、闇営業騒動の渦中、加藤とともに吉本の姿勢に不信感をあらわにし、後に専属マネジメント契約から専属エージェント契約に変更したのが近藤だった。

 「加藤さんにとって近藤さんは単なる一後輩ではなく、闇営業騒動の際、ともに吉本上層部の態度に疑問を呈し、戦った同志であり、戦友でもあるわけです。しかも、今も吉本とのスタンスは同じ専属エージェント契約という立場でもあります。加藤さんとしては近藤さんの番組卒業には思うところがあるでしょうし、実際にかなり落ち込んでいるという話も聞こえてきます」(前出の局員)

 加藤の乱での“名タッグ”の今後の動向に要注目である。

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