小室さんNY到着と秋篠宮ご夫妻“通告”報道の意味 「納采の儀、現状では困難」 トラブル解決が大前提

夕刊フジ / 2018年8月10日 17時1分

 秋篠宮ご夫妻が、長女の眞子さまとの婚約が内定している小室圭さん(26)と母親に対し、正式な婚約となる「納采(のうさい)の儀」を行うことが現状では困難であるとの考えを伝えられていたことが分かった。朝日新聞が“衝撃の通告”をスクープしたのは、小室さんが留学先の米ニューヨークに到着した8日。この意味を、どう受け止めるべきなのか。

 「今回の報道が流れたのは、小室さんの留学出発を機に、現時点における、秋篠宮家としてのお気持ちを国民に明らかにしておきたいということではないか」

 皇室に詳しい評論家の八幡和郎氏はこう語った。

 眞子さまと小室さんは昨年9月、ご婚約が内定した。ところが、昨年末から、複数の週刊誌が小室さんの母親と元婚約者との間に金銭トラブルがあると報じた。秋篠宮ご夫妻は、小室さんと母親から複数回説明を受けられた。小室家側は「借金は母親の問題」としていたが、小室さん本人も承知し、関与していたと報じられ、解決が必要と考えられている。

 関係者への取材によると、秋篠宮ご夫妻が「納采の儀、現状では困難」との考えを伝えられたのは、結婚の前提として、少なくとも小室さん側にあるとされる金銭面のトラブルを解決することが必要と判断されたとみられる。

 また、秋篠宮ご夫妻は、金銭トラブルの解決とは別に、パラリーガル(弁護士の補佐職)として勤務する小室さんに「安定的な将来設計」を提示するよう求められている。

 一般国民の感情・感覚からしても、至極当然のご判断だ。

 眞子さまと小室さんのご結婚の意思は、いまのところ変わっていないとされる。

 宮内庁は今年2月、「準備不足」などを理由に、3月予定だった納采の儀や11月予定の結婚式など一連の儀式を2020年まで延期すると発表した。

 小室さんは米国のロースクールで3年間留学するため渡米し、8日に現地入りした。将来的には日米間の企業法務に携わりたい考えだという。

 同じ日に、秋篠宮ご夫妻の意向を朝日新聞が報じ、報道各社もそのまま後追いしたのは、単なる偶然とは思えない。

 前出の八幡氏は「皇室としては『国民に祝福される結婚』を望んでおられるはずだ。今のままでは、眞子さまと小室さんのご結婚は難しそうだ。条件を整えるのが大前提であり、その時点で、2人のお気持ちがまだ残っているなら、ご結婚の可能性もある」と語っている。

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