「牽制」読める? 阪神、若手の頭脳チェック実施へ「自発的に勉強してほしい」

夕刊フジ / 2018年1月13日 17時10分

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ドラ1の馬場(右)ら新人にもペーパーテストを受けさせる方向という(夕刊フジ)

 阪神が若手選手を対象にペーパーテストによる「頭脳チェック」を実施する方向だという。

 ある球団フロントは「野球用語や基本的ルールをちゃんと把握できているかを確認した方がいい。例えばミーティング資料で『牽制』という漢字を見て、それが読めるのか」という。リポートの提出を求めた際、最近はパソコンを使う選手が多いが、正しく変換されていないケースも目立つという。

 球団関係者によると、最近は1月に新人に対し、社会人としての一般常識やマスコミ対応、栄養学などを学ぶ研修会も複数回にわたり実施されている。「無理やりやらせるのではなく、自発的に勉強してもらう姿勢を身につけることを念頭に置いてカリキュラムを組んでいる」という。

 今季は「人間教育を重んじる指導者」として矢野燿大氏(49)がファーム監督に就任した。さっそく、ファンサービスと若虎育成の一環として、2軍公式戦でもヒーローインタビューを実施することを示唆している。3年目を迎えた金本阪神では、頭脳を育成することも重要課題のひとつだ。(山戸英州)

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