米国でも引っ張りだこ 大坂なおみはジョーダンに夢中!? 

夕刊フジ / 2018年9月14日 17時0分

 テニスの全米オープンに優勝した大坂なおみ(20)は、米国内でも引っ張りだこだ。帰国直前の12日、米人気テレビ番組「エレンの部屋」に招かれた。2003年から続くトーク番組で司会はエレン・デジェネレス。

 黒を基調にしたファッショナブルないで立ちで、恥ずかしそうな表情をみせた大坂。

 エレンに「素晴らしい試合でした。涙を流した表彰式で、隣のセリーナに耳打ちされる場面があったが、何と言われたのか」と問われると次のように答えた。

 「あのブーイングは私に向けられたものだと思っていたが、彼女は『そうではない。あなたは勝利にふさわしい戦いをした。誇りに思う』と言ってくれた」

 また、「試合終了直後、頭からタオルを被っていたときは何を考えていたのか」と聞かれると「スピーチの用意をしていた」。

 「好きな色は?」

 「ブラック」

 「好きな歌手は?」

 「ビヨンセ」

 「夢中になっている有名人は?」

 「(米俳優の)マイケル・B・ジョーダン」

 これを聞いたエレンは「じゃあ、私が会わせてあげる。今からメールを送るわ」と携帯電話に手を伸ばすと、大坂は「NO、NO」。

 さらに、大坂は優勝賞金の380万ドル(4億2000万円)の使い道について「両親にテレビを買ってあげたい」と言うと、大型テレビが持ち込まれ、エレンは「私がプレゼントするわ。これでお金を使わなくてすむわね」。

 また米誌「ピープル」のインタビューにも答えている。

 「全米オープンのときは(米歌手)ニッキー・ミナージュのニューアルバムの『Queen』を聞いていたが、(同)エミネムもアルバムを発表したので交互に聞いた」などと告白。

 ビヨンセの母ティナ・ノウルズ・ローソンさんは、大坂に「優勝おめでとう。技術品位も素晴らしい」と祝福のコメントを出した。

 一方、英紙「タイムズ」は、「テニスの審判団の間にセリーナ・ウィリアムズの試合をボイコットする動きがある」と報じた。

 カルロス・ラモス主審に「嘘つき」「盗人」と暴言をはいたセリーナは警告を受けたが、場内は大ブーイングに包まれた。同紙は「正しいジャッジをしても、観衆の反発を買ってしまい、誰も守ってくれないというのが今の審判たちの気持ちだ」。

 「WTA(女子テニス協会)とUSTA(全米テニス協会)はウィリアムズの主張に賛同したが、グランドスラム大会の審判などを管轄するITF(国際テニス連盟)は、ラモス審判を支持している。ラモス審判は母国ポルトガル紙「トリビューナ・エクスプレッソ」に「私は大丈夫。難しい状況ではあるが」と語ったという。

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