米原油先物再び一時20ドル割れ、原油在庫増が重し

ロイター / 2020年4月2日 6時3分

米国時間の取引で、米原油在庫の増加が統計で示されたことを受け、米原油先物が取引時間中に再び1バレル=20ドルを割り込んだほか、北海ブレントは約6%下落した。テキサス州ミッドランドで2018年8月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)

[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米国時間の取引で、米原油在庫の増加が統計で示されたことを受け、米原油先物が取引時間中に再び1バレル=20ドルを割り込んだほか、北海ブレントは約6%下落した。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間統計によると、3月27日までの米原油在庫およびガソリン在庫は前週から急増した一方、燃料需要は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)に起因する経済活動の急低下により過去最大の落ち込みとなった。

米WTI原油先物 の清算値は0.17ドル安の1バレル=20.31ドル。一時は19.90ドルまで下げた。

北海ブレント先物 は1.61ドル(6.1%)安の24.74ドル。3月30日の取引では21.65ドルと、2002年以来の安値を更新していた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング