日経平均は反落スタート後にプラス転換、買い材料は乏しい
ロイター / 2020年9月1日 9時12分
9月1日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比50円13銭安の2万3089円63銭となり、小反落した。写真は東京証券取引所で2015年12月撮影(2020年 ロイター/Yuya Shino)
[東京 1日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比50円13銭安の2万3089円63銭となり、小反落した。オーバーナイトの米国株市場でダウとS&P総合500種が下落するなど買い材料に乏しく、売りが先行した。その後、下げ幅を縮小しプラス転換している。
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