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カリフォルニア州最後の原発、閉鎖計画見直しも=エネルギー長官

ロイター / 2021年12月1日 15時35分

11月30日、グランホルム米エネルギー長官(写真)は、カリフォルニア州が州内に唯一残るディアブロ・キャニオン原発の閉鎖計画を見直す可能性があると述べた。英グラスゴーで11月撮影(2021年 ロイター/Phil Noble)

[ワシントン 30日 ロイター] - グランホルム米エネルギー長官は30日、カリフォルニア州が州内に唯一残るディアブロ・キャニオン原発の閉鎖計画を見直す可能性があると述べた。

低炭素電源として存続を求める声が市民の間で広がっているという。ロイターに明らかにした。

長官は、原発存続に向けて州当局と将来、協議に臨むことに前向きな姿勢を示した。

バイデン政権は、2035年までに電力部門の脱炭素化を実現する目標を掲げており、原発に支持を表明している。

ディアブロ・キャニオン原発を保有する電力会社PG&Eは2016年、同原発の原子炉2基のライセンスを24年と25年に失効させることを決定。州内最後の原発は廃炉が予定されている。

ただ、米国では原子力発電が電源全体の約2割を占めており、原発を閉鎖すれば、クリーンエネルギーを新たに開発する必要が生じ、バイデン政権の目標達成が難しくなる。

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