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午後3時のドルは小動き148円前半、持ち高調整 米FRB議長発言控え

ロイター / 2023年12月1日 15時24分

 12月1日、午後3時のドルは、前日のNY市場終盤(148.19/22円)から小幅にドル安/円高の148円前半で推移している。写真は米ドル紙幣。昨年2月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

Mariko Sakaguchi

[東京 1日 ロイター] - 午後3時のドルは、前日のNY市場終盤(148.19/22円)から小幅にドル安/円高の148円前半で推移している。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を控えて様子見ムードが広がる中、持ち高調整主体の値動きにとどまっている。

ドル買い/円売りとなった海外市場の流れから一転し、東京市場では一時147.61円付近まで下落。仲値にかけての実需フローが乏しい中、「ドルの上値の重さが意識され、戻り売りが出やすい状況だった」(国内銀行セールス)という。売り一巡後は148円前半まで徐々に買い戻された。

市場ではパウエル議長の発言内容を見極めたいとの見方から、「ポジション調整の動きにとどまっており、方向感は出ていない」と、あおぞら銀行のチーフマーケットストラテジスト、諸我晃氏は指摘している。

同議長の発言について諸我氏は「ウォラー理事の発言を否定ではなく修正する程度にとどめる。その場合は米金利に上昇圧力がかかり、ドルも多少買い戻される可能性がある」という。

ユーロ/ドルは1.09ドル前半、ユーロ/円は161円半ばと、足元では売りが一巡した。11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)が予想を下回ったことを受けて、欧州中央銀行(ECB)による利下げ観測が広がり、ユーロは軟調に推移していた。

ただ、「ファンダメンタルズ面からみると、ユーロは買いづらい」(SBIリクイディティ・マーケットの金融市場調査部長、上田真理人氏)との声もある。

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後3時現在 148.06/148.07 1.0910/1.0914 161.55/161.60

午前9時現在 148.00/148.01 1.0890/1.0894 161.18/161.22

NY午後5時 148.19/148.21 1.0885/1.0889 161.35/161.39

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