米失業給付加算が失効、与野党協議は平行線 3日に再協議

ロイター / 2020年8月3日 7時21分

 8月1日、米国で失業者に対する週600ドルの特別給付措置が7月末で失効した。写真は米議会議事堂、ワシントンで7月撮影(2020年 ロイター/Tom Brenner)

[ワシントン 1日 ロイター] - 米国で失業者に対する週600ドルの特別給付措置が7月末で失効した。新型コロナウイルス追加対策法案を巡る与野党協議は平行線をたどっており、合意のめどは立っていない。[nL3N2F25R8]

野党・民主党のシューマー上院院内総務とペロシ下院議長は1日、ムニューシン財務長官、メドウズ大統領首席補佐官とワシントンで3時間にわたって会合を開いた。

会合後、シューマー院内総務は「これまでで最も長い話し合いとなった。これまで以上に生産的な協議だった」としながらも「多くの問題が山積みになっている」と発言。

ムニューシン長官も、建設的な協議だったとした上で、短期的な措置を目指すのか、包括的な措置を目指すのかで協議が「行き詰まった」と述べた。

シューマー院内総務によると、2日にスタッフが調整を進めた上で、3日に改めて会合を開く。

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