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米NJ・アリゾナ州で娯楽用大麻合法化、フロリダは最低賃金上げ

ロイター / 2020年11月5日 0時7分

3日の米大統領選挙と同時に実施された各州の住民投票で、ニュージャージーとアリゾナ両州では娯楽用大麻使用の合法化が承認された。コロラド州ロングモントで昨年12月撮影(2020年 ロイター/KEVIN MOHATT)

[4日 ロイター] - 3日の米大統領選挙と同時に実施された各州の住民投票で、ニュージャージーとアリゾナ両州では娯楽用大麻使用の合法化が承認された。

さらにオレゴン州では、「マジックマッシュルーム」に含まれる幻覚成分サイロシビンの医療用として使用の合法化が承認された。国内では初となる。

また、フロリダ州では2026年9月末にかけ、最低賃金を現行の時間当たり8.56ドルから同15ドルに段階的に引き上げる改正案が承認された。

カリフォルニア州では配車アプリや食品配送アプリ運営会社の運転手を「従業員」ではなく「独立した個人事業主」と定める案が承認された。

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