1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

気候対策、若い活動家の声に耳傾ける必要=COP26議長

ロイター / 2021年10月4日 10時54分

Britain's COP26 President Alok Sharma holds a news conference at the end of the pre-COP26 climate meeting in Milan, Italy, October 2, 2021. REUTERS/Guglielmo Mangiapane

[ミラノ 2日 ロイター] - 10月末から英グラスゴーで開催される国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)のシャーマ議長は2日、世界の主要経済国が同会議で温暖化対策に真剣であることを示し、若い活動家の警告に耳を傾けるため、さらに努力する必要があると述べた。

準備会合が開かれたミラノでは、世界中から活動家が集まりイベント「Youth4Climate」が開かれ、イタリアのドラギ首相やジョンソン英首相、サミットの準備に当たっている英国のシャーマCOP26議長も演説。ドラギ氏は30日、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんと面会した。

シャーマ議長は会合後、「非常に建設的な議論ができた」とし、各国代表団が世界の気温上昇を産業革命以前と比べてセ氏1.5度に抑える目標を達成するためさらに努力し、最も脆弱な国を気候対策で支援するために年間1000億ドルを拠出する約束を実現することで合意したと述べた。

さらに、「若者たちのエネルギーが閣僚らを活気づけた」とし、「COP26に向け、私たちは常に彼らの声を心にとどめておく必要がある」と述べた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング