イスラエルのベイルート空爆、ヒズボラ指導者の後継候補が標的=報道
ロイター / 2024年10月4日 9時29分
[4日 ロイター] - レバノンの首都ベイルートへのイスラエルの空爆で、親イラン派武装組織ヒズボラの幹部サフィディン師が標的になったと、米ニュースサイト「アクシオス」のバラク・ラビド記者が4日未明にXに投稿した。イスラエル関係者の話としている。
サフィディン師は殺害されたヒズボラ最高指導者ナスララ師の後継者と目されている。
ロイターはこの情報を確認できておらず、現時点でいずれの側からも公式発表は行われていない。
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