米コンチネンタルの第2四半期、予想以上の赤字 原油安で

ロイター / 2020年8月4日 10時59分

[3日 ロイター] - 米シェールオイル生産大手コンチネンタル・リソーシズ が3日に発表した第2・四半期決算は、赤字が予想以上に膨らんだ。新型コロナウイルス感染拡大を受けたロックダウン(都市封鎖)による需要の落ち込みや石油価格の下落が響いた。

純損失は2億3930万ドル。一時項目を除いた1株当たり損益は0.71ドルの赤字で、リフィニティブのアナリスト予想(0.59ドルの赤字)を上回った。

同社は第2・四半期に予定していた石油生産の55%を削減した。

1日の生産量平均は石油換算バレル(BOE)で20万2815バレルと38.8%減少。 価格はBOE7.88ドルと78.1%下落した。

通年の石油生産は日量15万5000─16万5000バレルと、従来予想の約20%低い水準に修正した。

2020年の設備投資は、下方修正したガイダンスの12億ドルかそれ以下になるとの見通しを示した。

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