寄り付きの日経平均は反落、米10年債利回り上昇を受け売りが先行
ロイター / 2021年3月4日 9時25分
3月4日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比360円68銭安の2万9198円42銭となり、反落してスタート。東証で2020年10月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 4日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比360円68銭安の2万9198円42銭となり、反落してスタート。米10年債利回りが1.47%にやや上昇したことを受け、主力銘柄を中心に売りが先行している。シカゴ日経平均先物の終値2万9275円を下回って寄り付いた。
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