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ユーロ圏11月総合PMI改定値は47.6、第4四半期マイナス成長示唆

ロイター / 2023年12月5日 18時55分

12月5日、 S&Pグローバルがまとめた11月のユーロ圏のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は47.6と前月から上昇した。バルセロナの飲食店で8月撮影(2023年 ロイター/Nacho Doce)

[ロンドン 5日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた11月のユーロ圏のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は47.6と前月から上昇した。だがサービス業は需要低迷が続き、ユーロ圏は第4・四半期もマイナス成長になる可能性が高いことが示された。

速報値の47.1から上方修正され7月以来の高水準となったが、好不況の分かれ目となる50を依然として下回っている。10月は46.5と約3年ぶりの低水準だった。

サービスPMIは48.7と10月の47.8から上昇した。

ハンブルク商業銀行のチーフエコノミスト、サイラス・デラルビア氏は「サービス部門は11月も低下基調が続いた。活動指数は小幅改善したが、目先の急回復について楽観できる余地はあまりない」と指摘した。

「新規事業が5カ月連続で縮小したことで見通しはさらに暗くなった。第4・四半期のGDP成長率はマイナスになりそうだ」と述べた。

需要の強さを示す新規事業指数は45.6から46.7へ上昇したが、5カ月連続で50を下回った。

今後1年の全体的な景況感は改善した。製造業とサービス業を合わせた将来の生産を示す指数は55.6から56.0へ上昇した。

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