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正午のドルは109円後半、2週間ぶり高値

ロイター / 2020年2月6日 12時8分

 2月6日、正午のドルは前日NY市場終盤(109.80/83円)とほぼ変わらずの109.87/89円。写真はコロラド州で2009年11月撮影(2020年 ロイター/Rick Wilking)

[東京 6日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤(109.80/83円)とほぼ変わらずの109.87/89円。アジア株が軒並み高となる中、円が売られる流れが続き、一時109.91円と1月22日以来2週間ぶり高値をつけた。

市場では、年初来高値圏となる110円台では戻り売りが強まるとの指摘が多く出ているが「110円前半には(ドル買いを誘発する)ストップロスも控えており、一段高を狙う向きは少なくない」(アナリスト)という。

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