正午のドルは109円後半、2週間ぶり高値
ロイター / 2020年2月6日 12時8分
[東京 6日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤(109.80/83円)とほぼ変わらずの109.87/89円。アジア株が軒並み高となる中、円が売られる流れが続き、一時109.91円と1月22日以来2週間ぶり高値をつけた。
市場では、年初来高値圏となる110円台では戻り売りが強まるとの指摘が多く出ているが「110円前半には(ドル買いを誘発する)ストップロスも控えており、一段高を狙う向きは少なくない」(アナリスト)という。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1マクドナルドが「ストローなしで飲めるフタ」試行 紙ストローの行方は...?広報「未定でございます」
J-CASTニュース / 2024年7月17日 12時55分
-
2セルフレジで客が減る? 欧米で「セルフレジ撤去」の動き、日本はどう捉えるべきか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月18日 8時10分
-
3「レイバン」メーカー、人気ブランド「シュプリーム」を15億ドルで買収
ロイター / 2024年7月18日 8時34分
-
4永谷園、MBO成立=今秋にも上場廃止
時事通信 / 2024年7月17日 20時36分
-
5東証、一時1000円近く下落 円高進行で輸出関連に売り
共同通信 / 2024年7月18日 11時58分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください