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クレディ・スイス、最高リスク責任者らが退任へ=関係筋

ロイター / 2021年4月6日 10時24分

 関係筋によると、スイスの金融大手クレディ・スイスは4月6日の投資家向け会議で、ララ・ワーナー最高リスク責任者(CRO)と投資銀行部門責任者のブライアン・チン氏が退任すると発表する見通し。3月、チューリヒで撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - 関係筋によると、スイスの金融大手クレディ・スイスは6日の投資家向け会議で、ララ・ワーナー最高リスク責任者(CRO)と投資銀行部門責任者のブライアン・チン氏が退任すると発表する見通し。

米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントの損失問題に関連した業績への影響についても説明する。

関係筋によると、クレディ・スイスは5日もポジションの解消を進めており、損失額は50億ドルに達する可能性がある。クレディ・スイスは損失額見通しを明かしていない。

クレディ・スイスは経営破綻した英金融会社グリーンシル向けエクスポージャーでも既に圧力を受けており、JPモルガンは5日、双方の問題を合わせた損失額は75億ドルに達する可能性があると指摘した。

関係筋によると、クレディ・スイスはワーナー、チン両氏の退任がこれらの問題に伴う引責だと説明する見込み。トーマス・ゴットシュタイン最高経営責任者(CEO)は職にとどまる見通し。

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