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カーライル、第3四半期分配可能利益は43%減 資産現金化に苦戦

ロイター / 2023年11月8日 8時17分

 米プライベートエクイティ(PE)大手カーライル・グループが11月7日発表した第3・四半期の分配可能利益は3億6740万ドルで、前年同期の6億4440万ドルから43%減少した。東京オフィスで2018年撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)

Chibuike Oguh

[ニューヨーク 7日 ロイター] - 米プライベートエクイティ(PE)大手カーライル・グループが7日発表した第3・四半期の分配可能利益は3億6740万ドルで、前年同期の6億4440万ドルから43%減少した。

地政学的な緊張や物価高、金利上昇に伴う市場のボラティリティー増大を受け、カーライルなどの投資会社は保有資産の現金化に苦戦。カーライルのPE部門の資産売却が主体となる実現パフォーマンス収入は76%減の1億8040万ドルにとどまった。

ただ税引き後の1株当たり分配可能利益は0.87ドルで、LSEGデータに基づくアナリスト予想平均の0.72ドルを上回った。 

一般会計原則(GAAP)基準の純利益は71%減の8130万ドルで、1770万ドルの投資損失が重荷になった。

第3・四半期の投資家からの資金流入額は63億ドル、新規買収への支出額は41億ドル、投資用に温存した資金は710億ドル、手数料関連の収入は2億0470万ドルだった。

預かり資産総額は3820億ドルで、前期から1%減少した。

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