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西側からの孤立、「新世界」での成長拠点化を後押し=プーチン氏

ロイター / 2023年12月8日 7時25分

ロシアは西側から経済的に孤立しても、それは急激な変革期に入った「新世界」における成長拠点になるのを後押ししてくれる――。プーチン大統領は7日、モスクワで開催されたビジネスフォーラムでこう豪語した。写真は9月、トベリ州の学校と幼稚園を視察するプーチン氏。提供写真(2023年 ロイター/Sputnik/Mikhail Klimentyev/Kremlin via REUTERS/)

[モスクワ 7日 ロイター] - ロシアは西側から経済的に孤立しても、それは急激な変革期に入った「新世界」における成長拠点になるのを後押ししてくれる――。プーチン大統領は7日、モスクワで開催されたビジネスフォーラムでこう豪語した。

プーチン氏は、ロシアの今年の国内総生産(GDP)成長率が昨年のマイナス2.1%からプラス3.5%に転じる見込みだと指摘。「今のGDPは既に、西側による制裁発動前を上回っている」と主張した。

ロシア経済は、ウクライナ侵攻に伴う軍需の増大で押し上げられている半面、インフレと高金利、人手不足や生産性の伸び鈍化などの問題に直面している。

しかしプーチン氏は、ロシア経済と財政の健全性を自賛し、西側の制裁は効果がなかったとの見方を示した。

その上で「世界は急激な変革期に入り、個別の企業やセクターだけでなく、各国家や地域全体が重大な試練にさらされている。私が強調したいのは、強く安定した主権国家だけがこの局面を乗り切ることに成功し、新たな世界経済の成長の中心地になれるということだ」と語った。

またプーチン氏は、西側の金融システムは現状に甘んじるのみで、技術的に時代遅れになりつつあると述べた。

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