トルコ大統領、シリアに外国軍駐留なら「撤退せず」

ロイター / 2019年11月9日 3時42分

8日、トルコのエルドアン大統領はシリア北部の国境地域に外国軍が駐留する限り、トルコも撤退しないと表明した。写真はエルドアン大統領。11月7日撮影(2019年 ロイター/Bernadett Szabo)

[アンカラ 8日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は8日、シリア北部の国境地域に外国軍が駐留する限り、トルコも撤退しないと表明した。またクルド人武装勢力が同地域から完全に撤退するまでトルコは武装勢力への攻撃を続けると強調した。

トルコのテレビ局NTVによると、エルドアン大統領はクルド人民兵組織「人民防衛部隊(YPG)」が一人残らず撤退するまでトルコは攻撃を緩めないと発言。「他の国々が撤退するまでトルコも撤退するつもりはない」と明言した。

エルドアン氏は7日、米国はシリア国境地域からクルド人武装勢力を撤退させるという公約を果たしておらず、来週のトランプ大統領との会談でこの問題を取り上げると明らかにした。

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