今年のダボス会議は5月25-28日、当初の日程を12日繰り下げ
ロイター / 2021年1月8日 12時20分
[チューリヒ 7日 ロイター] - シンガポールで開催される2021年の世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が、当初の発表より12日遅い5月25─28日に変更された。
WEF運営当局が7日にウェブサイトに掲載した声明で明らかにしたが、理由は示していない。
昨年12月7日の発表では、開催は5月13─16日となっていた。
WEFのマネジングディレクター、アドリアン・モンク氏はロイターに対して新たな日程を確認したが、それ以上のコメントを控えた。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1トランプ氏が鑑賞していた「花火」も中国製だった 最大の輸出先はアメリカなのに…“追加関税発動”で中国・花火の街からも不安の声
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2025年2月5日 16時46分
-
2「南モンゴルのマンデラ」緊急搬送「注視を」楊海英氏、中国の軟禁下もノーベル平和賞候補
産経ニュース / 2025年2月5日 14時30分
-
3ロシア、トランプ氏の発言歓迎 ウクライナのNATO加盟巡り
ロイター / 2025年2月5日 19時27分
-
4トランプ氏の「ガザ所有」は国際法違反の可能性…ジュネーブ条約で強制移住を禁止
読売新聞 / 2025年2月5日 20時48分
-
5トランプ氏の放水命令で数十億リットルの水が無駄に 専門家
AFPBB News / 2025年2月5日 12時32分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)