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午後3時のドルは150円半ばへ小幅反発、米金利低下が一服

ロイター / 2023年11月8日 15時24分

 11月8日、午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル高/円安の150円半ばで取引されている。写真は米ドル紙幣。3月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

Shinji Kitamura

[東京 8日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル高/円安の150円半ばで取引されている。米金利の低下が一服となり、下げの続いていたドルに押し目買いが入ったという。

ドルは午前の取引で、150円前半から半ばへ上昇し、午後も底堅い動きが続いた。前週3日の米雇用統計発表後、一時1カ月ぶり低水準をつけた10年債利回りが、緩やかに切り返してきたことを受け、ドルも同日安値の149円前半から反発へ転じている。

市場では、実需や短期筋など幅広い向きがドル買いに動いたとの指摘が出ていた。「ドル/円は米金利次第の展開が続いている。米金利が上昇すれば、ドルに買いが集まる状況は変わらない」(国内金融機関)という。

ユーロは一時161.00円まで上昇し、7日につけた15年ぶり高値に迫った。しかし、前日にポルトガルで首相が辞意を表明したことなどもあり、対ドルでは1カ月半ぶり高値圏で伸び悩んだ。

<米為替報告書、日本の介入に言及>

米財務省は7日、日本が過去最大の円買い介入を実施した昨秋を含む、今年6月までの1年間を対象とする為替報告書を公表した。

日本は昨年9月22日と10月21日、24日の3日間で、合計9兆1881億円のドル売り/円買い介入を実施した。報告書はこの介入について「円の価値を高め、円安を押し戻した」と言及したのみ。「日本当局は最近高まっていた円のボラティリティを低下させることが目的だったとしている」と記載し、直接の評価を避けた。

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後3時現在 150.64/150.65 1.0684/1.0688 160.97/160.98

午前9時現在 150.39/150.40 1.0695/1.0696 160.84/160.88

NY午後5時 150.34/150.39 1.0698/1.0702 160.89/160.93

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