露ハバロフスクの知事を逮捕、起業家殺人事件を画策の疑い

ロイター / 2020年7月9日 18時38分

 7月9日、ロシアの治安当局は、2004─05年に起きた複数の起業家の殺人・殺人未遂を画策した疑いで極東ハバロフスク地方のセルゲイ・フルガル知事を拘束した。画像は提供されたビデオの静止画で、治安当局に連行される同知事。撮影日不明(2020年 ロイター/Investigative Committee of Russia)

[モスクワ 9日 ロイター] - ロシアの治安当局は9日、2004─05年に起きた複数の起業家の殺人・殺人未遂を画策した疑いで極東ハバロフスク地方のセルゲイ・フルガル知事を拘束した。

ロシア連邦捜査委員会は声明で、これまでに組織犯罪グループのメンバー4人を事件に関わった疑いで逮捕したとし、フルガル知事は近く訴追されると説明した。

フルガル知事は自由民主党に属し、2018年の知事選でプーチン大統領を支援する与党統一ロシアの候補を破って当選した。自由民主党もプーチン氏を支持している。

全ての罪で有罪が確定するとフルガル知事は終身刑となる可能性がある。

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