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NZでコロナ規制とワクチン義務化の反対デモ、数千人が議会へ

ロイター / 2021年11月9日 15時26分

ニュージーランドの首都ウェリントンで9日、新型コロナウイルスワクチン接種義務化と感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)に反対するデモが行われ、数千人が議会に迫った。写真は、ウエリントン市内でワクチン義務化に反対する人々。2021年11月9日に撮影。(2021年 ロイター/Praveen Menon)

[ウェリントン 9日 ロイター] - ニュージーランドの首都ウェリントンで9日、新型コロナウイルスワクチン接種義務化と感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)に反対するデモが行われ、数千人が議会に迫った。これを受けて議会は警備を強化、2カ所を除き入口を封鎖した。

「自由」や「国民は実験室のネズミではない」と書かれたプラカードが掲げられ、ワクチン義務化と規制解除を連呼したデモは平和裏に行われた。トランプ前米大統領を支持する内容やメディアを「フェイク」などと非難するプラカードも見られた。

首相は議会内で記者団に、「(デモ参加者は)ニュージーランド国民の大半を代表しているわけではない」と述べた。政治家をはじめ世論でもクリスマスに向けて規制緩和を求める圧力が高まっている。

ニュージーランドはロックダウンを通じたノーコロナからワクチン接種推進によるウィズコロナ政策に転換。アーダーン首相は先月、医療従事者などへのワクチン接種義務化を公表し、反対派からは批判の声が上がっている。

ニュージーランドにおける累計感染者は8000人に届かず、死者も32人と、世界で最も少ない水準にとどまっている。

9日に確認された新規感染者は125人。2回のワクチン接種を受けた人は対象人口の80%程度に達している。

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