米財務長官、失業率はさらに悪化すると予想

ロイター / 2020年5月11日 7時38分

ムニューシン米財務長官は10日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のための行動制限により4月の失業率が14.7%に跳ね上がったことについて、一段と悪化する可能性があるとの見方を示した。写真は4月21日、ワシントンのホワイトハウスで撮影(2020年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 10日 ロイター] - ムニューシン米財務長官は10日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のための行動制限により4月の失業率が14.7%に跳ね上がったことについて、一段と悪化する可能性があるとの見方を示した。

長官はFOXニュースの番組で「発表された数字は恐らく、改善する前に悪化するだろう」と述べた。

労働省が8日発表した4月の雇用統計によると、失業率は1982年11月に記録した10.8%を上回り、戦後最悪を更新した。[nL4N2CQ3CZ]

ムニューシン氏は、トランプ政権が新型コロナの景気への悪影響を和らげるため追加財政措置について議論していると示唆。ただ、連邦政府は運営に問題があった州政府を救済するつもりはないとも述べた。

また、政権は給与税減税を目指していると付け加えた。

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