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原油先物は堅調、冬季の燃料需要背景に3週連続上昇へ

ロイター / 2025年1月10日 11時48分

 1月10日、アジア時間序盤の原油先物価格は堅調。米欧の一部で暖房用の燃料需要が高まる中、週間ベースでは3週連続の上昇となっている。写真はシリアのダマスカスにあるガソリンスタンドで昨年12月撮影(2025 ロイター/Firas Makdesi)

[10日 ロイター] - 10日アジア時間序盤の原油先物価格は堅調。米欧の一部で暖房用の燃料需要が高まる中、週間ベースでは3週連続の上昇となっている。

0138GMT(日本時間午前10時38分)時点で、北海ブレント先物は0.24ドル(0.3%)高の1バレル=77.16ドル。米WTI先物は0.26ドル(0.4%)高の74.18ドル。

この3週間でブレントは5.9%、WTIは6.9%それぞれ値を上げている。

JPモルガンのアナリストは、石油備蓄が少ない中で制裁強化による供給途絶への懸念が高まっていること、米国と欧州の多くの地域で気温が下がっていること、中国の景気刺激策に対するセンチメントが改善していることが上昇の要因だと分析している。

10日のノートで「2025年第1・四半期の世界石油需要は前年同期比で日量160万バレルの大幅な増加を見込んでおり、これは主に暖房用石油、灯油、液化石油ガス(LPG)の需要が後押しする」と指摘した。

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