ソフトバンクG株が乱高下、短期資金の売り買い交錯
ロイター / 2020年12月11日 9時47分
[東京 11日 ロイター] - 株式市場で、ソフトバンクグループが乱高下の様相を呈している。前日は急伸しITバブル期以来の高値水準まで上昇したが、短期回転狙いの売り買いが交錯。きょうも、朝方はSQ(特別清算指数)算出に絡んだ注文を消化してから続伸、その後、売りに押されて前日比で2%以上の下げとなったが、再びプラスに転じるなど激しく上下に振れている。
午前9時15分現在、東証1部売買代金ランキングで他を大きく離して1位になっており、「前日に続いて短期狙いの資金が集中しそうだ」(国内証券)という。
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