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米エマソン、工業用ソフト部門をアスペンテックと合併へ=WSJ

ロイター / 2021年10月11日 15時9分

 10月11日、産業用自動化機器メーカーの米エマソン・エレクトリックは、工業用ソフトウエアの2部門を米アスペン・テクノロジー(アスペンテック)と合併させることを計画している。写真はニューヨークで昨年1月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[11日 ロイター] - 産業用自動化機器メーカーの米エマソン・エレクトリックは、工業用ソフトウエアの2部門と米アスペン・テクノロジー(アスペンテック)との合併を計画している。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が11日、関係筋の話を基に伝えた。

11日中に発表される見込み。合併規模は約110億ドル。現金と株式交換による合併で、アスペンテックの企業価値は1株当たり160ドル程度という。

アスペンテック株の6日終値に対するプレミアムは約27%。その後、ブルームバーグ・ニュースが両社間の協議を報道。8日終値に対するプレミアムは約13%となった。

エマソンが合併会社の55%を保有し、アスペンテックが残りを握るという。新会社はアスペンテックの名称を維持し、同社のアントニオ・ピエトリ現最高経営責任者(CEO)が率いる見通しという。

WSJによると、アスペンテックの株主は現在保有している1株当たり87ドルと合併会社の株式0.42株を受け取る。

リフィニティブ・アイコンのデータによると、アスペンテックの時価総額は約94億9000万ドル、エマソンは570億ドル超。

ロイターは両社にコメントを求めたが、回答は得られなかった。

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