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中国共産党が大規模な汚職調査、金融当局に調査チーム

ロイター / 2021年10月12日 18時32分

10月12日、中国共産党の中央規律検査委員会が、党幹部の汚職・腐敗取り締まりに向け金融セクターに大規模な調査を開始、手始めに銀行保険監督管理委員会(銀保監会)に約2カ月にわたる審査に入った。写真は北京の中央規律検査委員会が入る建物。2018年2月撮影(2021年 ロイター/Jason Lee)

[北京 12日 ロイター] - 中国共産党の中央規律検査委員会が、党幹部の汚職・腐敗取り締まりに向け金融セクターに大規模な調査を開始、手始めに銀行保険監督管理委員会(銀保監会)に約2カ月にわたる審査に入った。

中央規律検査委は、中国人民銀行(中央銀行)、証券取引所、銀行、資産運用会社など25の金融当局・機関に調査チームを派遣する。

銀保監会は11日夜に発表した声明で、調査担当者が規律違反を示すものがないか調べていると述べた。規律違反は汚職を意味する。

声明によると、中央規律検査委の高官は「金融は現代経済の中核であり、発展と安全保障に関連している」とし「審査は政治的監督で、党を厳格に統治する強力かつ包括的な手段である」と述べた。「金融のシステミックリスクがあってはならない」と指摘した。

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