ロッテ・涌井、メジャー移籍検討も手を挙げる球団ある? 今季、自己ワーストの5勝

夕刊フジ / 2017年10月13日 17時6分

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憧れのメジャー移籍に踏み切るかどうかは、あくまで条件次第か(夕刊フジ)

 ロッテの涌井秀章投手(31)が米移籍を目指し、海外FA権の行使を検討していることが11日に分かった。

 ロッテの球団幹部は「(米移籍の)気持ちがあるのは知っている。チームに欠かせない選手だが、彼の夢でもある」という。

 涌井は同学年のドジャース・ダルビッシュ有投手と親交があり、西武時代からメジャー志向を持っていた。メジャーは今オフのFA市場に大物が少なく、すでに9月に所属事務所のスタッフが渡米。米移籍への準備を着々と進めてきた。

 もっともプロ13年目の今季は、年間を通して先発として登板した年では自己ワーストの5勝(11敗)止まり。メジャー球団からは好条件を勝ち取れない可能性もあり、国内の他球団移籍も視野に入れているようだ。

 ロッテはFA権を行使した選手の“宣言残留”を認めてこなかったが、今回は条件を提示して再契約を求める異例の方針。メジャーのオファー待ちとなれば、長期化は必至の情勢だ。

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