米グーグル、政治広告掲載を14日から一時停止 議会乱入受け
ロイター / 2021年1月14日 2時36分
トランプ米大統領の支持者による議会議事堂への乱入事件を受け、米アルファベット傘下のグーグルが全プラットフォーム上の政治広告の掲載を14日から一時的に停止することが分かった。カリフォルニア州アーバインで昨年7月撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)
[13日 ロイター] - トランプ米大統領の支持者による議会議事堂への乱入事件を受け、米アルファベット傘下のグーグルが全プラットフォーム上の政治広告の掲載を14日から一時的に停止することが分かった。ロイターが広告主への電子メールを入手した。
それによると、少なくとも大統領就任式の翌日である21日まで実施される予定。広告を出している報道機関や小売業者も例外ではないという。
また、憎悪や暴力を促進しかねない広告の掲載についても注意を促した。
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