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ランサムウエア攻撃受けた中国工商銀が身代金支払い=犯罪集団の声明

ロイター / 2023年11月14日 7時27分

 中国最大手の中国工商銀行(ICBC)が先週受けた身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」攻撃を巡り、ハッカー犯罪集団「ロックビット」が13日、メッセージアプリを通じてロイター宛てに声明を送付し、ICBCが身代金を支払ったと述べた。写真は同行のロゴ。2019年4月、北京で撮影(2023年 ロイター/Florence Lo)

James Pearson

[ロンドン 13日 ロイター] - 中国最大手の中国工商銀行(ICBC)が先週受けた身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」攻撃を巡り、ハッカー犯罪集団「ロックビット」が13日、メッセージアプリを通じてロイター宛てに声明を送付し、ICBCが身代金を支払ったと述べた。

ICBCは9日にランサムウエアによるサイバー攻撃に見舞われ、米国債の一部取引に混乱が生じる事態が起きた。ICBC自体も、米国のブローカーディーラー部門のシステムが機能しなくなった影響で、BNYメロンに対して一時的に、自己資本よりもずっと多額の90億ドルを債務として背負うことを強いられた。

市場関係者によると、現在の米国債市場はほぼ正常な状態に戻っている。

ICBCはコメント要請に応じていない。

ロックビットはここ数カ月で、幾つもの大手企業などに攻撃を仕掛け、相手が身代金支払いを拒否した場合、内部の重要情報を盗んだり、ネット上に公開したりしている。

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