ホンダ、アルゼンチンの自動車生産を来年中止

ロイター / 2019年8月14日 8時18分

ホンダは13日、世界的な生産体制見直しの一環として、来年からアルゼンチンでの自動車生産を中止すると発表した。ジュネーブで3月撮影(2019年 ロイター/PIERRE ALBOUY)

[サンパウロ 13日 ロイター] - ホンダ<7267.T>は13日、世界的な生産体制見直しの一環として、来年からアルゼンチンでの自動車生産を中止すると発表した。

ブエノスアイレス州のカンパナ工場で「HR─V」モデルを生産していたが、今後はオートバイの生産のみに集中する。ホンダはアルゼンチンで2006年からオートバイの生産を、11年から自動車の生産を開始していた。

ホンダは声明を発表し、今回の決定は、自社の自動車生産体制の世界的再編の一環だとし、11日に行われたアルゼンチンの大統領選予備選の結果とは無関係だと説明した。

ホンダは、アルゼンチン部門には約1000人の従業員がいるとし、自動車生産に携わる従業員の早期退職に関して地元の労組と協議していると明らかにした。

*内容を追加しました。

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