ファイザーらのコロナワクチン、米当局が優先承認審査対象に指定

ロイター / 2020年7月13日 22時30分

独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックと米製薬大手ファイザーが開発中の新型コロナウイルスワクチン2剤が、米食品医薬品局(FDA)によりファストトラック(優先承認審査)対象に指定された。ニューヨーク証券取引所で昨年7月撮影(2020年 ロイター/BRENDAN MCDERMID)

[13日 ロイター] - 独バイオ医薬ベンチャーのビオンテック<22UAy.F> と米製薬大手ファイザー が開発中の新型コロナウイルスワクチン2剤が、米食品医薬品局(FDA)によりファストトラック(優先承認審査)対象に指定された。両社が13日、明らかにした。

両社のワクチンを巡っては今月に入り、初期段階の臨床試験(治験)で有効性や十分な忍容性(副作用への耐用性)を示したことが分かっている。治験の初期データは月内に公表される予定。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は10日、両社のワクチンに関して年末までに承認申請に向けた準備が整う見通しと報じた。

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