米経済のV字回復想定、失業率は月内にも1桁に=カドロー氏

ロイター / 2020年8月14日 3時12分

米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は13日、米経済が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によるリセッション(景気後退)から回復する中で、失業率は早ければ今月にも1桁台に改善し、第3・四半期の経済成長率は20%を超えると見通した。4月撮影(2020年 ロイター/KEVIN LAMARQUE)

[13日 ロイター] - 米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は13日、米経済が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によるリセッション(景気後退)から回復する中で、失業率は早ければ今月にも1桁台に改善し、第3・四半期の経済成長率は20%を超えると見通した。

オンライン会議で「米経済は回復している。V字回復のようだ。最近のニュースは1カ月前よりも一段と改善している」と指摘。労働市場の回復兆候として、失業保険申請件数の減少を挙げた。

新型コロナウイルス追加経済対策の必要性に関する質問に対しては、トランプ大統領が署名した新型コロナ対策に関する大統領令が一部支援になると応じた。

カドロー氏は、中小企業への支援や家計への直接給付拡大を巡る超党派の取り組みも助けになるだろうが、民主党との交渉は「行き詰まっている」とした。

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