景気対策法案、郵政公社予算含んでも拒否権発動しない=トランプ氏

ロイター / 2020年8月14日 8時41分

8月13日、トランプ米大統領(写真)は、米郵政公社(USPS)向け予算を含む新型コロナウイルス景気対策法案に対して、拒否権を発動することはないと述べた。ホワイトハウスで撮影(2020年 ロイター/Kevin Lamarque )

[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領は13日、米郵政公社(USPS)向け予算を含む新型コロナウイルス景気対策法案に対して、拒否権を発動することはないと述べた。

トランプ氏はホワイトハウスで記者団に「全般的な法案で合意できれば問題ない」と述べた。

追加景気対策法案をめぐる共和党と民主党の協議は難航している。トランプ氏はこれまで、明確な根拠を示さずに11月の大統領選で郵便投票が増えれば不正が起きやすくなると主張している。

トランプ大統領は13日、これより先に、景気対策法案を巡る協議について、USPSへの支援と大統領選挙向け資金を民主党が要求していることが大きな障害になっているとし、郵便投票を促進するいかなる支援も阻止すると述べていた。

大統領はFOXビジネス・ネットワークで、民主党がUSPS向けに250億ドルを求めているとし、「争点となっているのはUSPSと35億ドルの郵便投票向け支援だ」と述べた。

*内容を追加しました。

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