正午のドルは110円前半、米長期金利の低下に歩調合わせ軟調

ロイター / 2018年6月14日 12時29分

 6月14日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の110.20/22円。写真はワシントンで2015年3月撮影(2018年 ロイター/Gary Cameron)

[東京 14日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の110.20/22円。

前日の米国市場の終盤で、米中通商摩擦に関連する報道を手がかりにドルが売られた流れを引き継ぎ、早朝の取引ではドルは一時110.08円まで下落した。

その後110.30円付近まで反発したが、日銀が国債買い入れオペで残存3年超5年以下の買い入れ額を300億円減額し3000億円としたことが伝わると、一瞬110.19円まで下落した。

その後は、いったん値を戻したものの、米長期金利の低下に歩調を合わせてドルも弱含みとなっている。

米10年国債利回りは2.9553/9516%の気配。前日ニューヨーク市場終盤の2.9737%付近から低下している。

米ウォールストリート・ジャーナルは13日の電子版で、トランプ政権が知的財産権の侵害を理由に中国製品に制裁関税を課す方向で最終調整していると報じた。早ければ15日に決定するとしている。

ロイター

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