景気は緩やかな回復基調、政策推進に全力=GDPで菅官房長官

ロイター / 2017年11月15日 12時11分

 11月15日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、この日発表された7─9月期の実質国内総生産(GDP)が前期比0.3%増、年率1.4%増と、7四半期連続でプラスとなったことについて「景気は緩やかな回復基調にある」との見方を示した。写真は都内で5月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 15日 ロイター] - 菅義偉官房長官は15日午前の会見で、この日発表された7─9月期の実質国内総生産(GDP)が前期比0.3%増、年率1.4%増と、7四半期連続でプラスとなったことについて「景気は緩やかな回復基調にある」との見方を示した。

菅官房長官はさらに、7四半期連続のプラスは16年ぶりで、名目GDPは546兆円と過去最高の水準だと指摘。生産性革命、人づくり革命のための新しい経済パッケージを12月上旬に策定するほか、年末に向けて補正予算を編成し、「現在の(景気)回復基調が続くよう、政策推進に全力で取り組んでいきたい」と語った。

(石田仁志)

ロイター

トピックスRSS

ランキング